事実を入手し、十分な準備をして、被災地へ足を運びませんか。

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ムラたび事業部 南です。

今回の大地震ならびに、その後の余震により被災された皆さま
心よりお見舞い申し上げます。

熊本・阿蘇・大分と地域により被災状況は大きく異るかと思いますが、
先日、私は、長年お手伝いしております阿蘇グリーンツーリズム協議会の皆さまのもとを、一部訪問いたしました。
平成24年九州北部大水害からの復興も終わらぬこの時期の甚大な被害には言葉もありません。
被災された方は勿論ですが、人里離れた山中でもロジスティクスを確保されている自衛隊の方々や、
24時間体制で野営しながら電力供給されている全国からの方々ほか皆さまの懸命な活動は、胸に沁みました。

昔から聞いていた阿蘇の地名の由来・・・それは、阿蘇の「蘇」は、「よみがえる」の「蘇」です。
阿蘇神社の楼門も再建可能との専門家の判定が出たという嬉しいニュースもありました。
そして、何よりも、阿蘇で生業を営む方々は、自宅が全壊された方も、
この自然災害を懸命に事実として捉え、新しい一歩を踏み出そうと決意されつつあります。
その証に、下記の阿蘇グリーンツーリズム協議会の店舗さんは、既に営業を何とか再開されています。

現地でのボランティア活動や、地元での募金などの活動に加えて、
現地の生業の復興にむけて、各地域毎に異なる「事実」にアンテナを張り、
固定観念に囚われることなく、無理・負荷を強いない動きをしていかねばと、改めて決意した次第です。

皆様方におかれましても、熊本・阿蘇・大分=大震災=自粛ではなく、
是非、各地域の事実を収集いただき、無理なく現地をご支援いただければと、思います。

■阿蘇の復興は、農業・食から・・・。下記の店舗は既に元気に営業されています。
最新情報を入手の上、是非、ご訪問ください。電話問い合わせ等もご遠慮なく。
(平成28年4月25日現在 営業時間・メニュー等は通常と異なる場合があります。)

阿蘇市:
道の駅波野「神楽苑」(直売所・レストランも含めて通常営業)

季節料理 ふじ川(昼間のみ営業)

産庵(ほぼ通常営業)

産山村:
うぶやま牧場(通常営業)

焼肉 正(通常営業)

農家レストラン民宿 山の里(昼間のみ営業)

高森町:
あか牛料理専門店 やま康(昼間のみ営業)

民宿・田楽 高森田楽村(要電話予約)

高森田楽の里(昼間のみ営業)

fujikawa

asogogaku

たとえ、時間はかかろうとも、素顔の阿蘇を、是非、皆さまご一緒につくり、
必ずや阿蘇を蘇らせましょう。