『~立花町の食の心を受け継ぐ~里山料理研究会』開催のご案内

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この度、福岡県八女市で都市農村交流に取組む団体「母の膳推進協議会」と連携をし『~立花町の食の心を受け継ぐ~里山料理研究会』を3回シリーズで開催する事に致しました。

八女の里山の魅力は何といっても豊かな自然とそこで摂れる農産物。立花町にある豊かな農産物を活用し、食文化を共に学び、里山の暮らしの豊かさを次世代へ繋げたいと、食の達人揃いである「母の膳推進協議会」の皆さんを講師とし、地元の農家さんや主婦の方をはじめ、学生さんや料理に関心のある方々も広く参加頂ける場を作りたいと思っています。

第2回目となる今回は「ぬか床」を題材に開催します。

かつてはどの家庭でも作られていた「ぬか床」。母から子、子から孫へと、家庭の味として受け継がれてきたものですが、今ではご自宅で「ぬか漬」を作られる方も少なくなってきたのではないでしょうか。元々は「保存食」として各家庭で作られてきたものですが、平成25年12月に「和食:日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産へ登録され「日本食と食文化」への国内外の評価が高まったことで発酵食品が再注目され始めています。

今回、講師を務める田中真木さんは、毎朝の日課は「ぬか床」のお手入れから始められるそうです。毎日、手を入れることで美味しい「ぬか漬」を作ってくれる菌が育ってくれのだそうです。そんな真木さんから、日々のお手入れのこと、保存のこと、美味しいぬか漬けの作り方などを語りながら、一緒にぬか床を作ってみませんか。 皆さまのご参加を是非お待ちしております。

~立花町の食の心を受け継ぐ~ 『里山料理研究会』第2回
開催日:2021年12月7日(火)10:00ー12:00 (受付/9:30ー)
場 所:旧大内邸(福岡県八女市立花町白木3245)
参加費:1,000円(材料費)
定 員:10名 定員に達しました
持ち物:ぬか床を持ち帰るための容器(密閉できる壷やタッパーなど。約2.8L~3.0L程度入る大きさ)

問合せ・申込先:母の膳推進協議会

★定員に達しましたので急遽、オンライン参加の受付を開始しました。
お申込は>>コチラ

◆当日のスケジュール◆
10:00スタート(受付/9:30~)
真木さんの“ぬか床”研究会
・ぬか床の作り方、手入れの仕方、お漬物料理のことなど
お話
・真木さんブレンドのぬか床づくり体験
・意見交換

→12時解散予定

■お料理担当■
田中真木氏

■お料理担当■
田中真木氏

母の膳推進協議会 会長
白城の里 旧大内邸生活文化研究会 会長

福岡県八女市立花町にある白城の里(しらきのさと)「旧大内邸」は明治から昭和初期にかけて、政治家として、その後は東亜同文書院の院長として、日中友好親善につとめた大内暢三(ちょうぞう)の生家を一般公開し、生涯学習・文化交流・地域振興の施設として活用されている。
1998年 荒廃が進む旧大内邸を「立花町の財産としてどうしても残したい。」という強い想いで保存会を立ち上げ、署名運動、募金運動(かわら一枚運動)等を行なう。2000年 熱い想いと保存運動の結果、旧大内邸は、立花町に寄付され、町の有形文化財として保存が認められる。
2001年 1年間に渡る修復工事を終え、見事に甦り、白城の里「旧大内邸」としてオープン。会長を務める白城の里 旧大内邸生活文化研究会で金・土・日のみ料理を提供する。おもてなし家庭料理「母の膳」が評判となり、全国からファンが訪れている。