ムラたび九州カレッジ のご案内

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九州内のツーリズムの先駆者たちが集う九州ツーリズム・コンソーシアム「ムラたび九州」では、農山漁村を取りく現状に危機感を抱き、農山漁村での交流やツーリズムの在り方とは? 地域に貢献できる交流ビジネス、地域ビジネスとは? をテーマに徹底的に議論を行ってきました。今後の農山漁村振興に必要なのは、コンサル任せではなく地域住民が主導となりグリーンツーリズム、六次産業、インバウンド、空き家活用などを核にしたコミュニティ・ビジネスやソーシャル・ビジネスの創出と、地域活性化を担う人材を育成する事です。

そこで第一線で活動してきたパイオニアだからこそ伝えられる事、実践に即したノウハウを提供できるのではないかと考え、学び・体験の場『ムラたび九州 カレッジ』を開講し、地域全体をコーディネイトできる人材の発掘や、地域をひとつの企業と捉えた総合的な戦略を持ち経営していける人材を育成をしていく事に致しました。

6月19日(月)・20日(火)のキックオフ講座を皮切りに今年度中に全4回開催予定。毎回、宿泊型の研修とし、各地域の地域づくり実践者やこれからを担う若手とも膝を突き合わせ、とことん議論を深めていきたいと思います。

■キックオフ講座
・開催日:平成29年6月19日(月)14時~ 20日(火)13時迄
・プログラム
(第1部 14:00~) 先進事例紹介 「食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷の試み」
熊本県人吉市でグリーンツーリズムの現場を牽引してきた農家レストラン「ひまわり亭」の本田 節氏(ムラたび九州 会長)は今年から新たなチャレンジを行います。古民家を活用した食育を軸に、地域にどのようなソーシャル・ビジネスを生み出し雇用を創出するのか、地域コミュニティをどのように創り出すのか。その構想から地域づくりのヒントを学びます。

(第2部 16:00~)グループワーク演習 ~地域づくりマネージャーに必要な視点を学ぶ~
グループに分かれ実践型のワークショップ研修を行います。参加者の中からモデル地域を選び、課題の整理の仕方、課題の深堀の仕方、また解決アイデアを探っていきます。

・定 員:60名
・参加費:18,000円(研修費、1泊3食付)
・場 所:食・農・人総合研究所リュウキンカの郷(熊本県球磨郡あさぎり町)
・対 象:九州管内のグリーン・ツーリズム協議会や団体のマネージャーや実践者、エリアマネージャー、地域コーディネーターを目指す方
・主 催:九州ツーリズム・コンソーシアム “ムラたび九州“
・後 援:九州農政局、九州運輸局
・申 込:WEBフォームよりお申込みください>>コチラ
先着順に受付ますので定員になり次第、締切となります。

ムラたび九州_研修告知_ver.6

【今後の開催スケジュール】
・第1回講座  9月20日(水)~21日(木)
テーマ『再訪される農泊を目指す! 食ともてなしで質を高めるために』

・第2回講座 11月15日(水)~16日(木)
テーマ『地域をコーディネイトしてマネジメントする!その1)農村ビジネスの実践と経営論』

・第3回講座  2月7日(水)~8日(木)
テーマ『地域をコーディネイトしてマネジメントする!その2)人材の活用方法と組織論』

 九州ツーリズム・コンソーシアム「ムラたび九州」は、満足度の高い農山漁村ツーリズムを提供する事業者と事業エリアの育成、九州全域をフィールドとした農山漁村ツーリズムの戦略形成と実践力強化を中間支援として組織的に行う団体です。熊本県人吉市の「ひまわり亭」本田節氏を会長に、宮崎県の「(株)高千穂ムラたび」の飯干淳志氏、佐賀県三瀬村の「農家民宿 具座」の藤瀬吉徳氏、(一社)九州のムラ 養父信夫氏を副会長とし、九州各地で農村ツーリズムや地域ビジネスの先駆者として活躍するメンバーたちが、地域に貢献できる交流ビジネスや地域ビジネスの創出と人材育成をサポートしていきます。